ツール

【GitのGUIツール】Sourcetree(ソースツリー)のインストール手順

SourceTreeインストール
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは、やすです。

この記事では、今やバージョン管理ツールの代名詞となったGitのGUIツールであるSourcetree(ソースツリー)のインストール方法をご紹介します。

  1. まずは公式サイトにいき右上の「無料ダウンロード」か「Windows向けダウンロード」をクリック。
    Sourcetreeインストール1
  2. プライバシーポリシーのポップアップが出るので、同意するにチェックを入れて「ダウンロード」をクリック。
    Sourcetreeインストール2
  3. ダウンロードした「SourceTreeSetup-3.4.9.exe」をダブルクリックしてインストーラを起動し、「Create one for free」をクリック。
    Sourcetreeインストール3
  4. BitBucket(ビットバケット)のページが開かれるので、「次へ」をクリック。
    Sourcetreeインストール4
  5. メールアドレスを入力して「サインアップ」をクリック。
    Sourcetreeインストール5
  6. 先ほど入力したメールアドレスにメールが飛ばされる。
    Sourcetreeインストール6
  7. メールが飛んできているので、「メールアドレス認証」をクリック。
    Sourcetreeインストール7
  8. アトラシアンアカウント設定画面になるので、ユーザー名とパスワードを決めて「サインアップ」をクリック。
    Sourcetreeインストール8
  9. ユーザー名を入力して「続行」をクリック。
    Sourcetreeインストール9
  10. アンケートに回答して「送信」をクリック。「スキップ」をクリックでも良いと思います。
    Sourcetreeインストール10
  11. アトラシアンのホーム画面に入れました。
    Sourcetreeインストール11
  12. ソースツリーのツールの画面に戻って、今度は「Bitbucket」をクリック。
    Sourcetreeインストール12
  13. 先ほど登録したメールアドレスを入力して「続ける」をクリック。
    Sourcetreeインストール13
  14. パスワードを入力して「ログイン」をクリック。
    Sourcetreeインストール14
  15. 「アクセスを許可する」をクリック。
    Sourcetreeインストール15
  16. 「次へ」をクリック。
    Sourcetreeインストール16
  17. 使いたいのはGitなので、「Git」をクリックして「次へ」をクリック。
    Sourcetreeインストール17
  18. インストール完了画面で「次へ」をクリック。
    Sourcetreeインストール18
  19. メールアドレスと設定したユーザー名であることを確認して「次へ」をクリック。
    Sourcetreeインストール19
  20. 「SSHキーを読み込みますか?」と聞かれるので「いいえ」をクリック。
    Sourcetreeインストール20
  21. インストール完了しました。ソースツリーの操作画面です。
    Sourcetreeインストール21

快適にバージョン管理をしていきましょう♪