こんにちは、やすです。
今回から、web開発の際に避けて通れない「javascript」について勉強していきます。
javascriptとは
ブラウザ側(クライアント側)で実行され、動的なWEBページを作成することができる技術です。
HTMLだけだと静的な(動きのない)ページを作れるようになります。
javascriptでできること
「ボタン」や「テキストボックス」の活性化/非活性化/表示/非表示
たとえば、利用規約画面で「同意する」のチェックボックスにチェックがつかなければ「次へ」ボタンを押せないというような制御です。
特定の条件でのみボタンを活性化(押せるように)するというケース。
活性化のやり方
TBD
非活性化のやり方
TBD
表示のやり方
TBD
非表示のやり方
TBD
入力された値を元にリアルタイムで計算結果を表示
入力値を元にそのままブラウザで計算結果が分かるようなことにも使えます。
TBD