インフラ

IT業界のITの職種を大きく分けると3つ。

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こんにちは、やすです。

いやあ、最近桜綺麗ですね。散歩していてすごい気持ちいいなと思います。春だな~。

さて、今日はIT業界のITの職種について話したいなって思います。
IT業界って本当に外から見えづらくて、中にいる人でも本当にもう何やってんだかよくわからないっていう感じなんですよ(笑)

医療業界とかも「〇〇科」みたいな感じでいろいろ別れていると思うんですけど、内科とか外科とか、外科の中でも脳外科とかね。

このIT業界も「〇〇エンジニア」みたいなのがいっぱいあって、「結局何なんですか」っていうね、もうそんな感じなんですよ(笑)
なので、今日はIT業界のITの職種って大きく分けると3つだよっていう話をしたいなって思います。

インフラ系

1つ目は、インフラ系です。

「バックエンドエンジニア」とか単純に「バック」とか言いますね。

インフラは、一言でいうと「サーバ(OS)」と「ネットワーク」と「ミドルウェア」のエリアの担当ですね。

たとえば、サーバでいえばリソースの管理(ディスクの容量がひっ迫してきたから、不要ファイルを削除するかディスクの容量を拡張して、空き容量増やしておいてねみたいな)です。

ネットワークでいえば、ファイアーウォールだったりルーティング(ここからここまで、この経路を通っていくようにする)だったり、認証だったりですね。

ミドルウェアであれば、データベースの設定とか、その他のまわりのミドルの設定ですね。

目に見えないところを担当してるって感じです。僕もインフラ系のエンジニアです。

システムの開発って結構家作りと金に例えることが例えられることが多くて。インフラって家作りでいうところのその家本体って感じなんですよ。骨組みとかね。本体を作るところって感じでアプリっていうともう書く家の中に置くいろんな家具とか使うもの、実際に目に見えて実際に使うもの何か作るイメージ。作ったりほんなんでしょうね修理したりとかそういうイメージで

アプリ系(開発)

2つ目が、アプリ系です。

インフラと反対で「フロントエンドエンジニア」とか単純に「フロント」とか、あとは「開発」とか呼ばれますね。

開発は「Web」か「アプリ」かっていう話なんですよね。Webっていうのはそのブラウザで使うアプリ。アプリはインストールをして使うアプリ。インストールされているものを使うアプリ。そんなイメージなんですけど。

アプリの中でもね、パソコンで使うのか、スマホで使うのか、家電とか車とか何かそういった機械に組み込んで使うのか、とかでね分かれてきて。

使う開発言語(プログラミング言語)の違いもあって、そこで枝わかれしていますね。

クリエイター系

3つ目が、クリエイター系ですね。

クリエイターって言うと看板とかでうん。あとそういった家具をどういうふうに配置するかとか、動線をどうするかみたいなね。何かそういったことを決めるようなイメージですねデザインのイメージです。

クリエイターは本当デザインとか、あとはホームページの制作とか、なんかそれwereクリエイターっていう感じのイメージですね僕は、アプリ系とか開発っていう感じではないかな。開発っていうとちょっとちょっと違うかなっていう感じしまうんですね。

まとめ

今日は、ITの職種は大きく「インフラ系」「アプリ系」「クリエイター系」の3つに分けられますって話をしてみました。

だいたいどの現場に行っても、ここはチームが分かれていて、明確に役割分担されてますね。

やる内容や必要なスキルが違ってくるのはもちろんですけど、雰囲気や働くスタイルも結構違うかな〜って気がします。

なので、ITの職種で迷ってる人がいたら、この3つのくくりでまずは考えてみると良いかもしれないですね♪

1つずつ「○○エンジニア」とか見ていくと、わからなくなると思うんで(笑)

ご参考までに。

ではまた、バイバーイ♪